農薬、放射能汚染

病気は生き方を変える。自助努力をすることで治っていく。

誰かに治してもらおう。体の部品を取り替えてもらおうと思っている限り治癒には至らない。

痛みや不調が出たのは何か原因があるはずです。

生活での危険

「アスパルテーム」「スクラロース」「アセスルファム」などは砂糖の200～600倍の甘さがあり低カロリーでダイエット飲料として使われています。少量の使用でコストを抑えて低価格で販売されており、こういった商品を取り続けることによりガン、白血病、腎臓病、肝機能障害を招きます。

また、人工甘味料は腸内細菌叢を破壊して血糖値の上昇、うつ病、腎機能低下、脳卒中、心筋梗塞の発症のリスクも高めます。

安息香酸は、神経障害、発がん性が疑われます。

現在、商品を買い裏の食品表示を見るとこういった添加物が大量に使われています。

また、店頭で販売されている輸入魚介類やカット野菜、野菜サラダには殺菌剤として使われている「次亜塩素酸ナトリウム」が使われており「次亜塩素酸ナトリウム」はカビキラーやハイターなどの主原料です。

手軽だからカットされている商品を買おうと思っていると、身体にとって大変危険な事です。カットしている切り口の色が変色しないのは、不思議じゃないですか？

添加物が大量に含まれている摂取している日本は医学が発達していると思っていますが、日本の奇形児出生率は2.31％と非常に高く世界一です。

ついでに、日本の農薬の使用量は世界でも1位2位

出荷するまでの消毒回数

キュウリ　　42回

ピーマン　　32回

トマト　　　46回

ナス　　　　36回

イチゴ　　　60回

驚くほど多くないですか？

ネオニチコノイド系農薬

現在、問題となっている学級崩壊の要因となっている多動性障害、引きこもり、うつ病の増加だけでなく記憶障害や認知症、パーキンソン病などの神経伝達系障害の多発にも農薬が関係してきます。

プールいっぱいの水に、ほんの一滴ほどの農薬を垂らすだけで脳神経系を破壊するほど最悪、最凶な農薬です！

今の農薬は「浸透性農薬」といっていいほど野菜や果物の深部にまで浸透するために洗っても落ちにくくなっています。

以前使われていた有機リン系農薬は、散布すると被害は半径200メートル程でしたが、現在使われているネオニチコノイド系農薬は半径4キロにわたりに渡り被害が出ると言われています。

EUの食品残留農薬基準値とではリンゴ20倍、イチゴ300倍、ブドウ500倍とEUの人々が1～2年で蓄積する農薬を日本では一回で摂ってしまうほどです。

また、2017年7月には除草剤成分「グリホサート」の食品残留基準値が最大400倍にまで規制が緩和されています。

GM種（遺伝子組み換え）を育てるのには、大量の除草剤さらに化学肥料を買わなくてはなりません（ある組織に膨大なお金が入る仕組みになります）一度GM種を使用すると土壌が除草剤に汚染され在来種が育たなくなってしまいます。

全ての植物の成長に必要なアミノ酸生成を阻害する為、どんな植物でも枯らす非選択性の除草剤ラウンドアップ（良く使われています）の特性は人間にも同様な働きをもたらす可能性があります。ラウンドアップは消化器系疾患、糖尿病、心臓病、うつ病、自閉症、ガン、痴呆症の原因になっている可能性があります。

WHOは「その毒性は細胞を徐々に破壊して発がん性を促す。脳疾患、アレルギー疾患のリスクを高め、ホルモンかく乱作用、免疫力の低下も起こる」と発表しています。

ネオニチコノイド系農薬を販売する住友化学は元経団連会長が在籍していた化学メーカーです。どういった事か、お察しください。

このように安全と言われている日本製品も非常に危険性があり、身体や心に害となり慢性的な痛みや不調の原因にもなります。

当院では、そういった痛みや原因となる事を探求し患者様に伝え、患者さん自身が気づいて改善していくことで断然と痛みや不調が改善されたり、和らいだりして生活、生きていくのが楽になり楽しくなっていきます。

時間は黙っていても過ぎていきます。決して戻ることはありません！

一度しかない人生を楽しく過ごしたくありませんか？

長年、痛みや不調でお悩みの方は一度「接骨よつば堂」にご相談ください。

また、全国にはNTA(神経伝達調整法）を治療に取り入れられているここ志の高い先生方が沢山います！是非、検索してみてください。

山梨県では、残念ながら当院でしか行っていません。