新生児の整体

天才をつくる

いきなり凄いタイトルですが私は真剣に考えています！

赤ちゃんの脳は初め、感覚脳と言われている右脳から発達していきます。それがある程度経つと左脳が発達をし始めその繰り返しで脳は発達をしていくと言われています。その発達途中で右脳と左脳の電気信号が上手く伝わらなくなると「発達障害」といった障害が出てきます。

100年前のアメリカの統計では発達障害のある子どもの割合は1万人に一人と言われていましたが今では63人に一人。男の子に至っては42人に一人と言われています。

何が原因なのでしょうか？

私が思うのに色々な原因があるのではないでしょうか？

食生活・・・今の食べ物は殆どが添加物が入っています。一日の摂取量は80品目異常と言われています。添加物に加えて農薬も使われています。日本の農薬にたいする基準は低くネオニコチノイド系の農薬はリンゴに対する散布量はアメリカの2倍、E,Uの2.5倍。茶葉に関してはE,Uの300倍もの農薬の散布量が許されています。

また、良く食されるパンの中にふくまれる「グルテン」も脳の障害や神経の伝達を妨げます。そういった食品を母親が摂取して子供さんが母乳として飲んでいるのだから間接的ではありますが、何らかの支障となります。

また、妊娠中の母親のストレス、父親のストレスなんかも関係してきます。

他にも様々な要因はあるかもしれませんが、後々ブログ上で書いていきたいと思います。

当院の治療方

当院の全身整体（NTA)は、新生児からお年寄り妊婦さん産後の調整ができます。

非常にソフトな治療方なので誰でも安心をして受けられることが出来ると思います。

特に新生児の赤ちゃんはお腹の中にいた時、産後にかなりのストレスが残っているケースも多いので赤ちゃんのケアーは大切だと私は考えています。