交通事故の患者さん

最近、当院には重症の患者さんが多いです。
当院に来院する前日に救急車で2回運ばれた患者さん。1年以上も背中の痛みで数々の医療機関や整骨院、整体を回られてきた患者さん。今日は2か月前に交通事故に遭われ全然症状が改善されずに、かえって症状の悪化された患者さんなど・・・
救急車で運ばれた患者さんも今日来られましたが「大分楽になった」と喜ばれていました。
一年以上、背中の痛みで悩まれていた患者さんも今日、電話があり「背中の痛みは、楽になってきたが頭が痛い」と言ってきました。それは、背中の痛みが強すぎて頭の痛さに気が付いていなかったからです。
今日の交通事故の患者さんは、段々と痛みが酷くなってきたそうですがマッサージのされすぎです。マッサージが強ければ「弱くして」と、こちらの患者さんはハッキリと言うそうですが、そうすると弱いマッサージにするそうです。それって「どっちが先生でしょうか?」
左の首から左の腕にかけ痛み痺れが酷く、当院に電話されてきたときは「も~どうしょうもなくて」と電話をされてきましたが帰られる時は、明らかに明るい表情で帰られていきました。
自分で治療をして、明らかに無理だと思ったら正直に「私には無理です」と言うのも治療家の役目ではないでしょうか?
実は、この交通事故の患者さんは救急車で2回運ばれた患者さんの紹介でした。ありがたいです。